kumikoの日々あれこれ 

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1/27のつづき のお話。子どもを中心に生活する

 木火土金水の お嬢さんがお子さんと遊びに来てくれた時のお話。
 とても印象に残った出来事のお話を途中でやめて、続きとしていました。
 今日はその続きを書きます。

 ずっと書けなかったのは・・・
 私自身の子育てを振り返ってしまったからです。
 苦しい作業だったからです。

 私は上の子の子育てに迷い・迷走していたころがあります。
 初めての子ども。
 夫は出張ばかりで家におらず、母子家庭状態で会社からも離れ、ずっと子どもと二人きり。
 0~1歳のころは、お散歩といっても短時間。だれとも会話をしない1日・・・
 「かわいいわねー」と通りすがりのおば様に声をかけられても、その後、会話はつづかず・・・

 子育てのあれやこれ、どうしていいのか悩み煮詰まっていました。私の母はもういません。
 学ぼうと本を読みあさりました。
 
 判断基準の無い私は、ほんの内容を鵜呑みにしては、上手くいかず、次の本への繰り返し。
 だけど、こうすると上手くいく。と書かれた本を読むと、今度はそれを否定するような内容の本。。。

 ある日、頭が真っ白になりました。
 泣いている息子。無表情で固まる私。
 いったいこの状況で私はこの子になんと答えればいいのだろう・・・泣きたいのは私だ・・・

 苦しくて、
 今思い返すと、ちょっとした産後うつだったのかもしれません。
 でも、誰にも言えなかった

 そんな時、子安美智子さんの本を読み、シュタイナー教育に出会いました。
 衝撃的でした。
 こんな教育があるのだ。私もこんな教育で育ちたかった・・・
 心がふるえるほど感動したのを覚えています。
 
 そして、シュタイナー幼稚園へ子どもを入れることになるのですが・・・

 話がそれました。
 
 お子さんを連れて、遊びにきてくれた A子さんのお子さん、
 1歳を過ぎたお子さんは、穏やかで笑顔が絶えず、我が家に着いてから泣くこと・ぐずることは一切ありませんでした。
  私が「ほんとに穏やかで、ご機嫌ちゃんだねー」
と言うと、
 ”産まれた時から、要求にすぐに応えているからです”といった内容の答えが
 ためらいもなく、返って来ました。
 
 はっとしました。

 この言葉は、子育てに一番大切な部分なのだと思いました。

 実は、下の子が産まれたあと、”泣いてもほっておいたらどうなるんだろう?”
 ”待つことも学ばせなくっちゃ”なんて、考えがふと浮かんで、ためしにそうしたらどうなるだろうと、
 放置したことがあります。
 
 結果は散々でした。ひどい親です。
 泣き声はどんどん大きくなり、絶望的なまでに、、つらそうでした。
 なにも得るものがありませんでした。
 
 
 
 遊びに来てくれたお子さんは、お母さんの行動を通して、世界が安心して暮らせる心地よい所だと生まれたときからずっと感じているる。だから、幸せいっぱいで、楽しくて仕方ないのです。終始ごきげんでした。

 子どもを中心にして生活することは大変です。
 大人は忙しい。 やることが沢山あります。
 現代の生活は時間に追われて本当に忙しいです。

 でも、子どもがご機嫌で幸せに日々すごしている毎日をほんの数年作ってあげることが、その後の人生のとても大切な糧となると思います。
 
 わがままに育つからと、早い時期からしつけようとする方がいるのは知っています。
 でもあえて、そのように育った子どもは、お母さんお父さんが大好きで、
 「二人がそれはいけない、なぜなら・・・」という話を聞ける年齢になったら、必ず守れます。

 それまでは、大人が子ども中心に行動することで、叱る場面はなくせます。
 
 0~3歳までの子が怒られるような行動を取るのは、大人のせいです。
 子どもがぐずる状況は大人の都合が作るのだと思います。
 
 子どもがぐずったり、わがままな振る舞いを取る前に、大人が察して場を移す(家に帰る)等できるはずです。

 そんな子育てを、これからお子さんがくる人、今お子さんがいるお母さんに伝えたいです。
 
 でもきっと、「そんなこといっても・・・」と
 思われる方が沢山いるのは知っています。
 そして、私のようにひどい対応をしても、子ども達は、全身全霊でうけとめて、ゆるしてくれます。
 だから、イライラして叱ったり、ひどいことしてしまったと思っても、だから、その後まっすぐ育たないわけではないのです。ただ、つらく悲しい思い出が1つ残るだけ。

 出来れば、そんなもの欲しくないです。
 だから、
 ほんとです、だまされたと思って、ちょっとやってみて下さい。
 子ども中心の生活。
 
 ニコニコと子も母も笑ってすごせる1日が少しでも沢山積み重なりますように。
  

前回、 
反感・反論・異論を承知で書く勇気が前回なくて、途中で止めてしまいました。
 ごめんなさい。
 
 

 
 


 
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